「プライドと偏見」の監督ということで、今回も映像が素晴らしく美しく、
マカもキーラも子役のあの子も、眩しくて痛々しかったです。
戦場の海辺のシーンはもう。いやそれほど残酷なシーンとかはないんだけども。
あの静かな長回しで、ロビーが感じたであろう狂気に否応なく引き込まれてしまって、
同調というか、ちょっと本気で気分が悪くなってしまったことでしたよ。不覚。
しかし「コールドマウンテン」のようなラブストーリーかと思ってたのにちょっと違う。
それは作家となったブライオニーの独白で明らかになるんですが、
見終えてみれば、確かに現実と想像の世界を行き来するような、
どこか危うい感覚が全体的に漂っていたなと。
まるで彼女が看取ったフランス兵のような。
マカ集中月間と称して軽い気持ちで借りたDVDだったんですが、
思いもかけず内容の濃い映画でびっくりしました。
原作ではどう描かれてるんでしょうね。図書館にあるといいなあ。
TSUTAYAにてレンタル。



最近のコメント
⇒ 残像
⇒ 残像
⇒ 猫に首輪
⇒ 猫に首輪
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん