なんとまあ皮肉な話であるのか。
素早い決断が効を奏した者、逆に早すぎる決断が仇(あだ)となった者。
全編通して人々のその分かれ目を描いていたように思います。
いつ決断するか、そしてその選択は正しかったと言えるのか。
両者を分けるものとはいったい何か。
答えは霧の中......なんてのは冗談にしても、
まあ、こういう選択をすればこんな結末もありますよ、という例を
あらゆる方法で見せてくれた映画だったんではないかと。
あえて副題をつけるとするなら、「ミスト~後悔しない決断のために」とかどうでしょう。
(どんな自己啓発本やねん)
最後は思わずリセットボタンを押したくなるような "BAD END" ではありますが、
作品としては面白かった!と言えるところがさすがスティーヴン・キング。
原作とラストを変えたタラボン監督の手腕も凄まじいものがあります。
TSUTAYA にてレンタル。


最近のコメント
⇒ 残像
⇒ 残像
⇒ 猫に首輪
⇒ 猫に首輪
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん
⇒ 鳴神さんとお客さん